日韓合意検証結果まとめ 歴史的合意を平気で反故にすることを世界に示した韓国

韓国政府が2015年に慰安婦問題を巡る日韓合意を検証するために、作業部会を設置したが、その報告書が公表された。


その中身は国家間の政治的合意が何も意味をなさない、と韓国の外交実態が明らかになったといえる。一方的に調査をし、韓国という国は歴史的な合意を簡単に反故にする国なのだと、世界に示したことになる。


一方的に調査をし、一方的に否定する韓国


まずは調査結果の概要から見ていきたい。驚きの文言が並んでいる。


・被害者(元慰安婦)が受け入れない限り、政府間で慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を宣言しても、問題は再燃するしかない」と断定


・交渉の中で、日韓高官による協議が行われていたことが判明


・この高官協議は終始一貫、秘密交渉であり、国民の声を反映させる「民主的な手続き」が不足していると主張


・日韓合意にはまだ明らかにされていない「非公開部分」があると主張。その中身は、いずれも日本側の主張で、

①少女像の具体的な移設計画を示すよう要求

②韓国以外での慰安婦像や記念碑の設置は不適切と主張

③慰安婦を「性奴隷」と呼ばないことを希望


・さらに結論部分には4つの問題点を指摘しており、

①被害者の意思が反映されていない

②朴元大統領が混乱を招いた

③秘密交渉で進められた

④大統領と外務省の意思疎通が不足していた


日本・河野外相

「非公表を前提としているものが一歩的に公表されたことはいかがなものか。信義則違反で、外交交渉が成り立たなくなる」


韓国・文大統領

「この合意で慰安婦問題は解決されないという点を改めてはっきりと申し上げる」

自己中心的で信義のカケラもない歴史的な報告書


ひとことで言うと日本を馬鹿にしている。それくらいのことしか言葉に出てこない。先に示した報告書の概要を見れば大多数の人が同じ事を思うのではないだろうか。


こんな調査がまず必要だったのか?だったら最初から交渉と合意などするべきではなかったのではないだろうか。一方的に調査をして、一方的に破棄をちらつかせる。このような愚行は国際社会で通用するのだろうか。


大問題なのは秘密交渉まで暴露したこと


国家間の信義や信頼を裏切る行為は、「断交」を覚悟でやったものだと考えるべきだ。この報告書の一番の問題は、高官による秘密交渉までも公表し、暴露したことにある。


その内容も日本が韓国に要求するものばかりで、一方的。韓国もこの秘密交渉で日本側に要求を押し付けていただろうに、それは公表しない。まるで日本が悪だと宣伝するかのように。


韓国との付き合い方を真剣に考える時がきている


平気でこのような「裏切り交渉」を繰り返す国とまともに付き合っていけるのだろうか?韓国政府はなぜか楽観的に捉えているようだが、大きな間違いである。


このような愚行を世界に公表して、恥ずかしくないのだろうか。マイナスの印象を与えているのは日本ではなく韓国ということに気付かないのだろうか。


ましてや「同じ民族」の北朝鮮があのような状態で、こんなことをしている暇があるのか?無責任極まりないこの隣国とは、もう付き合い方を考えるべきだ。日本政府は断交も視野にいれてほしい。



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