韓国は国際社会の和を乱したいのか?

(SPECIAL WEEK編集部)

韓国の考えていることがよくわからない。何も今に始まったことじゃないけども、反日世論を盛り上げて国民を団結させようという考えはとても浅はかで、手法が古い。


韓国の外相、康京和が慰安婦問題をめぐる対外発信を強める方針を示したらしい。一体何を考えているのやら。慰安婦問題は日韓政府間で完全に解決されたはずであり、そもそも戦後から何年経っているのか考えたことはあるのか?


何が「未来志向の関係」だ。日本はもう完全に韓国を外交パートナーとして見限るべきである。ポーランドを中心とするユダヤ人が外交的手段を用いてドイツを批判しているだろうか?70年以上前の出来事を持ち出して国際社会を巻き込んで外交問題にしようとする愚かな行動を一体どこの誰が支持するというのだろうか。


世界は今北朝鮮が国際社会に対してどのような行動を取るのか注目している。ロシア・中国が次の一手を考えるなか、親密な連携を取らなければならないはずの米国の同盟国が、同じ米国の同盟国である日本を攻撃しているのである。しかも竹島で軍事訓練を実施するというありえない行動まで起こしている。日本の外交相手として韓国は本当に必要なのか?韓国はただただ国際社会の連携に水を差しているのだ。


国民同士で仲良くするのは良いと思う。K-POPかなんだが知らないが、文化的交流は良いことだろう。しかし、両国の国民感情を悪化させているのは100%間違いなく韓国政府である。日本は見限るべきである。

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