他国では信じられない工作員に対する日本の対応

北朝鮮人が北海道の松前小島で窃盗をしていた問題。北海道警察が任意で事情聴取をしていたが、なんと漂着した船で逃走を図ったらしい。


以下に詳細と日本政府の反応


・北朝鮮の乗員らは8日、函館港沖で巡視船に横付けされていた船を、ロープを切断して動かした。

・菅官房長官

「警察、海上保安庁はもちろん、関係省庁全てで意図も含め、徹底して聞き取り調査をしている」

「工作員などいろいろな問題の可能性があるため、徹底して取り締まりを行っている」


菅官房長官の発言が全てを説明している。「工作員の問題」これが、今日本を覆っている大問題である。


政府、マスコミ、反安倍の左翼活動家はそれを大々的に扱わないが、それは絶対に意図的である。


つまり工作員の活動が彼らに何らかの利益を与えている。それしかない。テレビニュースの偏向報道や、左翼政治家が平気で行う売国的言動はそれにあてはまる。


この北朝鮮の漁民を装った工作員の問題が、今後このまま終わるようなことがあってはならない。


諜報活動に失敗した彼らは母国で生きられないだろうと思う。日本も情報を引き出すために、やすやすと帰らせてはならないのだ。


以下に本日の重要なニュース

・河野太郎外相が今月下旬にイスラエルとパレスチナを訪問する方向で調整

・対北朝鮮などに備え、巡航ミサイルに22億円計上

・陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」予算要求前倒し

・リニア新幹線不正入札で大林組を強制捜査

・五輪テロ対策で省庁横断組織創設



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