日経平均13日続伸 歴代2位の記録

19日の東京株式市場で日経平均株価は13日続伸し、前日比85円47銭(0.40%)高の2万1448円52銭と、1996年10月18日以来約21年ぶりの高値を付けた。13日続伸は88年2月10~27日以来29年8カ月ぶりで、歴代2位の記録に並んだ。前日の米株の最高値更新や円安進行で投資家心理が一段と上向いた。企業の業績拡大期待も追い風となった。半導体株や自動車株、証券株などが上げた。(日経)


りそな銀行アセットマネジメント部の下出衛チーフストラテジスト

「世界的な株高の背景には、企業収益は危機から完全に脱しているにもかかわらず、金融政策はいまだに超低金利で、そのギャップがバリュエーション面での株価上昇を正当化するとのロジックがある」


ミラボー・アジアのトレーディング担当ディレクター、アンドリュー・クラーク氏

「日経平均が向こう半年間で2万5000円に到達するとの見方は超強気だが、1年で到達とみるのは現実的。米金利の上昇は円安につながり、これは上昇相場を意味する」

(以上ブルームバーグ)



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