ロンドン北部のムスリム施設前で車両が歩行者に突入 1人死亡10人負傷

ロンドン北部のフィンスブリー・パークで19日未明、ムスリム(イスラム教徒)福祉センターの前でワゴン車が歩行者に突っ込み、男性1人が死亡し、10人が負傷した。警察は47歳の男を殺人未遂容疑で逮捕した。

ロンドン警視庁によると、負傷者のうち8人は病院に運ばれた、数人は重傷だという。

警視庁によると、ワゴン車は午前零時過ぎに、倒れた男性を歩道上で介抱する人々に突っ込んだ。その後、倒れていた男性の死亡が確認されたが、死因は現時点で不明。

警察によると、攻撃による負傷者全員がイスラム教徒だった。(BBC)

http://www.bbc.com/japanese/40323049


今回の事件はすでに当局もテロと断定している。非イスラム教徒がイスラム教徒を狙ったテロということで、先日ロンドンのコンサート会場で起こったテロ事件の報復だという見方が強い。

イスラム過激派が行う攻撃だけが「テロ」ではなく、宗教に関係なく無差別な通り魔的犯行はすべて「テロ事件」として断定される世の中に世界は突入したと考えて良いだろう。

しかし、テロにはテロでやり返すという悪循環と負の連鎖は現代社会のダークサイドと言っても過言ではない。国際社会全体に不穏な流れが続いている。


Mitsuteru.O


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