過去のニュース

2018年6月25日


日本、インドネシアの離島開発支援表明 地政学上重要地点に布石

河野外務大臣は、インドネシアの首都ジャカルタで、ルトノ外相と会談。中国への対策にも言及し戦略的価値のある会談に。

・南シナ海やマラッカ海峡の離島の支援を決定

・漁港や市場の整備に25億円の無償資金提供

・違法操業を続ける中国漁船への監視レーダーの供与


EU緊急首脳会合 伊、難民受け入れ施設設置を求める

難民流入で悩むEUはブリュッセルで緊急会合を開き、難民流入が相次ぐイタリアが「イタリアへの上陸は欧州への上陸だ」と指摘し、各国に難民受け入れを促した。しかしドイツなどは否定的で、解決にはなお時間が掛かる見込み。


【シリア情勢】シリア南部でロシア軍が約1年ぶりの空爆

シリア内戦は全体を見れば各勢力が支配地域を維持しており、大きな戦闘も無く平穏としている様子。ただシリア南部では政府軍の攻撃に加えて、ロシア軍が空爆を実施した模様。

・ロシア軍機はシリア南部にて約25回の空爆を実施。民間人の被害状況は不明

・そのためシリア南部では住民1万2千名が避難。しかし国連の報告では一般市民70万人に被害の恐れがあると指摘

・ラッカではシリア民主軍が夜間禁止令を発表

・ISが地元治安機関に諜報活動を行っており、テロを企てる動きも


エルドアン大統領が再選 長期政権は確実


【イエメン情勢】イエメンからサウジ首都にミサイル発射 サウジは撃墜


2018年6月24日


イラン、サウジの間で密約か?OPEC原油増産で合意

OPECは23日、協調減産を7月から一部緩和することで合意。経済制裁と国内世論の反発で苦しむイランが増産に応じ、原油価格の高止まりに歯止めが掛かるか注目される。イランは当初増産に否定的だったが、前日に行われたサウジとの閣僚会合で何らかの合意がなされた可能性は高い。


パキスタン・タリバンが新指導者選出

イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TTP)が新たな最高指導者にヌール・ワリ・メスード師を選出したと発表。メスード師は40歳のイスラム法学者。


イエメン情勢、ホデイダの港を巡り交戦継続中


2018年6月23日


東シナ海で米軍機レーザー照射 中国軍の関与は明らか

東シナ海で監視活動している米軍の偵察機などに、レーザー照射が昨年9月以降に20回以上記録されていることが明らかになった。米当局者が発表。いずれも中国の漁船などから照射された模様で、軍の指示があったことは明らかであり、中国の挑発行動は止まっていないことが明らかになった。


沖縄戦から73年 戦死した方々へ追悼

米国との太平洋戦争で20万人以上が戦死した、沖縄戦から73年が経ち、追悼式典が行われた。安倍首相も出席した。我々の平和があるのは国のために戦った過去の犠牲者がああってのものだということを理解しておきたい。


河野外相、IAEA訪問で非核化へ緊密連携確認

河野外相はオーストリアのIAEAを訪問づる予定で、北朝鮮がIAEAの査察を受け入れる場合を想定し、緊密な連携を確認することが狙い。


アフガン情勢、一般市民43人拉致


リビア沿岸で難民の溺死死体、215人発見


イエメン内戦、米国がサウジ・UAEに攻撃緩和を要求か


2018年6月22日


日本、ミサイル避難訓練は当面中止へ

北朝鮮の融和路線を鑑みて、日本政府は各地で行っていたミサイル避難訓練を当面見合わせる。菅官房長官が会見で発表。小野寺防衛相は「北朝鮮の弾道ミサイル廃棄に向けた作業は全く行われておらず、核廃棄の動きもない以上、防衛当局としてはしっかりした備えは継続して行っていく」と述べた。


離島防衛へ、夜間軍事訓練実施決定

政府は自衛隊、警察、海上保安庁の合同で、相次ぐ中国による尖閣諸島侵略など日本の離島防衛のための軍事訓練を実施することを決めた。当然の決定だが、軍事オペレーションの情報漏えいがないように徹底してほしい。また、竹島でも実施すべきだ。


安倍首相、米軍太平洋司令官を会談 対北朝鮮で連携確認


河野外相、タイ、インドネシア、ブータン訪問へ


シリア政府軍、南西部で攻撃 20人が死亡


米ボルトン大統領補佐官、ロシア訪問


2018年6月21日


北朝鮮の解体予定のミサイル実験施設 米政府が特定

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が解体すると表明したミサイル実験施設は、同国西部にある「西海衛星発射場」ということが米政府高官が明らかにした。金委員長は取り壊すことを米側に確約しているようだが、不確かである。なぜ米政府が特定して、北朝鮮から何の通告もないのだろうか。筋が通っていないように思える。


安倍首相、被災地の大阪北部を視察

大阪府北部を震源とする地震の被害状況の確認のため、安倍首相は大阪を訪れている。安倍首相は記者団に対し、「ブロック塀の倒壊で幼い命が失われた事故は、悲惨な悲しい出来事だった。二度とこうした出来事を起こしてはならず、子どもたちの命をしっかりと守っていきたい」とコメント。


米政府、アフガン和平に積極関与の方針

アフガニスタン政府とタリバンの戦闘が終わらない中、米国は和平協議について積極的に関与していく方針を国務省が発表した。アフガンは泥沼状態で、先日の停戦中もISによるテロ攻撃で双方に死傷者が出ており、さらなる戦闘が激化する恐れも。


2018年6月20日


日本、グループリーグ初戦コロンビアに快勝

サッカーワールドカップ ロシア大会、1次リーグのグループHで日本は初戦、コロンビアと対戦し、香川真司選手と大迫勇也選手のゴールで2対1で勝利。南米勢にW杯で勝利するのは初めて。歴史的な勝利になった。


韓国が慰安婦問題蒸し返し

韓国がまたもや慰安婦問題を蒸し返すようだ。韓国は戦時中の女性への人権問題を国際社会に知らせる計画を発表した。日本の河野外相は韓国側に慰安婦問題のことなのか確認を取り、韓国外務省から、新たな計画は女性や平和の問題などに積極的に貢献するための枠組みで、慰安婦問題とは関係がないという説明があった。しかし油断はできない。国際社会の連携を乱す韓国の行動派理解できない。


2018年6月19日


大阪北部地震 引き続き余震に注意

大阪を中心に今朝から余震が続いている。今朝4時53分、6時50分、7時52分、さらに午後11時49分ごろにも大阪、京都でいずれもマグニチュード3前後の余震が続いている。昨日の地震と同程度、またはそれよりも大きな地震の可能性もあるため、引き続き注意が必要。家族との連絡手段や避難先の確認も忘れずに。


核弾頭、北朝鮮は20発、中国は280発保有 研究機関が公表

スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は18日、世界の核軍備に関する最新報告書を発表し、今年1月現在で北朝鮮が保有する核弾頭は10-20発、中国の保有数は昨年から10発増えて280発と明らかに。これだけを見ても日本が安全保障上の危機にあることが十分に把握できる。日本には安保上の危機が無いと主張する専門家はこの事実をどう思うのだろうか。


金正恩委員長、3回目の中国訪問 周主席へ米朝首脳会談の報告へ

金委員長が再び中国へ訪問する。目的は周主席へ先日の米朝首脳会談の報告で間違いないだろう。中国が北朝鮮を政治、外交、軍事戦略、経済などほぼ全ての分野で支援しているのは周知の事実であることから、金委員長を操る周主席への詣でとなる見込み。引き続き、中国・ロシア・イランの動きに注意が必要だ。


安倍首相 被災地へのコメント、拉致問題への決意を表明

「拉致問題解決には、どのようなチャンスも見逃すつもりはない。チャンスがあればそれを何とかつかみたい」(6/18国会にて)

「大阪府北部を震源とする地震で、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げます」(ツイッターにて)


2018年6月18日


大阪で震度6弱の地震、依然ガス供給が止まる

大阪府北部で18日午前8時前、最大震度6弱を観測した地震。大阪府高槻市では登校中とみられる小学4年の女児(9)が犠牲になった他、13時現在で3人が死亡している。


韓国軍、竹島で軍事訓練

韓国海軍は17日、島根県の竹島の周辺海域で18~19日に島の防衛を想定した定例の合同訓練を実施すると発表。駆逐艦などの艦船6隻、F15K戦闘機7機が参加する模様。竹島は日本の領土である。全く理解できない韓国の行動は国際社会で断固批判されるべきだ。


2018年6月16日


北朝鮮メディアが「拉致問題解決済み」と主張

北朝鮮の国営ラジオが「日本はすでに解決された拉致問題を引き続き持ち出し、自分たちの利益を得ようと画策している」と主張した模様。米国との対話が開かれて何か勘違いしているかも知れないが、日本が北朝鮮との対話を始めるのならば、拉致問題の解決が絶対条件である。まずは北朝鮮が認定する拉致被害者全員を帰国することが経済支援の条件であることを日本政府は明確にすべきだろう。


次期駐韓大使のハリス氏、米韓演習の中止を求める

次期駐韓大使のハリー・ハリス前太平洋軍司令官が指名承認公聴会で、米韓合同軍事演習について「大規模な演習は一時中止すべきだ」と語った。建前では北朝鮮との信頼醸成の為なのだろうが、同盟軽視と言わざるをえない。非核化はまだまだ先の話であり、軍事的な圧力も含めて北朝鮮にはこれからも危機感を与えないと、対話には応じないはずだ。軍事演習が中止になれば喜ぶのは中国なのだから。


プーチン大統領、北朝鮮と接触

ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長が14日、モスクワのクレムリン宮殿で会談。米朝首脳会談の報告か。ロシア・中国の動向は一体と見るべきで、今後の両国の動きを見れば北朝鮮が何を考えているのかよくわかるだろう。注視していきたい。